淀川も 先日訪れた矢作川も
その瞬間に居る場所には
大量にデカいヤツが集まってる印象やった
もちろん琵琶湖でも同じ
一気にキースポットに大挙して押し寄せ
すぐ消える
広大なフィールドでも
条件を考えれば 瞬間的にホットになるスポットが見えてくる
一昨日
ゼフォーのウェーダー履いて
水の中へ
琵琶湖と一体になる感じ 良い
自分の周りをグルグルするファイトを味わいたくて
一心不乱にキャスト
ファーストスポットは不発
カレントがない感じなので
急深系のスポットよりも
バスがフィーディングしやすい沖まで浅いエリアへ
プリスポーン狙いのトライク展開
今の琵琶湖は ボートも岸も
PDチョッパー&アンモナイトやトライクヘッド&各種シャッドテールといった
スイミング系パターンに反応しやすい状態になってる
ゆっくり食わせるか スピードで食わせるか
トライク早巻きで ドーーンっ
気持ち良すぎる 消える魔球バイト
またしてもグロリアス・C7にアンタレスHGの組み合わせ
雨がパラつくローライト
ピックアップの瞬間にベイトが逃げた気配
こりゃもう トライク祭りだ
もういっちょ わっしょーーーーい
水の中から バスを釣るのがオモシロすぎる
次の日の夕方は さらに冷えたので
別の場所を探索
TNでリップラップを叩きまくってみたものの
何も出て来やしない
気温5度
指がちめたくなったので撤収
さらに次なる夕方 つまり本日
昼間はZAPPU打ち合わせで
水温上昇してる気配にムラムラ
一段浅いレンジを意識して
濁りの境目のベストコースを探す
同じコースを何度も高速で引き倒し
ソウルシャッド68俺達。チューンで一発っ
そこへ トドメのトライク一撃
ゴンパッチ たまらんですなぁ
このトライクの釣り
浅い側から深い側へキャストし
浅い側へ向かうようにトレースする方が圧倒的に食わせ易い
ボートに乗っていた頃は 敢えて岸近くにポジションを取り
沖へ投げるようにして ビッグサイズを反応させていた
つまり 岸釣りの方がデカいのを食わせ易い
リアルとスピードの追求
夕方 ビッグを狙うなら…
おそらく5月初旬で
トライク&クローンアユへと反応するセッティングが変化するが
今は アンモちゃんやスイングインパクトといったシャッドテール系が高反応
わっしょい